SCF型タービン油清浄機(コアレッサー式)
火力・原子力発電所の蒸気タービンには潤滑油用主油タンクに大量のタービン油が使用されていますが、タービンの連続運転には油の潤滑特性と添加剤の効果を保持できるように油を常に清浄な状態に処理する「タービン油清浄機」を設置する必要があります。
特徴

(コアレッサー式)
本装置は遠心分離機と同じ機能で、タービン油中の水分と固形不純物を除去します。
水分除去するコアレッサーエレメントと不純物を除去するフィルターから構成され、より簡単に操作、保守しやすい構造に設計しております。キャスター付で構内には簡単に移動できる耐久性の強い装置です。
処理油量:10L/min
特性
| 処理前 | 処理後 | 備考 | |
|---|---|---|---|
| 水分値 | 10,000ppm | 300ppm | 3循環処理 |
| 固形不純物 | 10μm以下 | 3循環処理 |
仕様
| SCF-10 | SCF-20 | SCF-50 | SCF-100 | SCF-200 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 処理油量L/min | 10 | 20 | 50 | 100 | 200 |





